よくある質問

  1. トップページ
  2. よくある質問

よくある質問

診察について

初診・再診ともに予約制ですか?

ご来院の際はお電話、インターネット、携帯電話のWebから予約してください。
ご予約なしでも診察は受けられますが、待ち時間が長くなることがございます。ご了承ください。緊急処置を必要とされる場合は受付にお申し出ください。

WEB診察予約

※妊婦健診の再診は原則として予約制です。

予約をキャンセルもしくは変更したいのですか可能ですか?

お電話もしくはWeb予約サイトより承っております。
ご予約の変更は、すでに取られている予約をキャンセルしてから再度予約を取り直してください。

WEB診察予約

初診時に必要な物はありますか?

保険証かマイナンバーカード、他院に受診歴があれば、紹介状もしくは検査結果をお持ちください。
妊婦の方は母子手帳をご持参ください。

受診時の服装で注意事項はありますか?

スカートでもパンツでも構いません。脱着しやすい服装でご来院ください。

子どもを連れて行きたいのですが・・・

お付き添い、お子様連れでの受診が可能です。発熱や体調不良時、感染症状のある方と接触された方などは、受診・来院前にお電話にてお知らせください。

女性医師に診療をしてもらうことは可能ですか。

当院には女性医師が2名在籍しており、患者様が安心してご相談いただける環境を整えております。ご予約時に希望をお知らせください。
また、毎週水曜日(15:00~17:00)は女性医師が思春期外来を担当しています。お気軽にご相談ください。

診療時間・担当医

クレジットカードで支払いはできますか?

可能です。 また、電子マネー・交通系マネー・バーコード決済などもご利用いただけます。

産科について

分娩予約は必要ですか?

必要です。分娩申し込みの債にご予約金50,000円を納めていただきます。
ご予約金は退院時にご精算させていただきます。

分娩の費用を教えて下さい

正常分娩にて通常、産後5日間の入院で65万円前後になります。(夜間、休日分娩、無痛分娩の場合は別途追加料金あり)
異常分娩(帝王切開等)の場合は、一部保険が適応されます。

入院案内

里帰り出産は可能ですか

可能です。予定日が決まりましたら一度、早めに受診して分娩予約をお取り下さい。
里帰りは33~35週ごろまでに受診してください。(紹介状、検査結果のコピーをご持参ください)

里帰り分娩

診察時の胎児の様子を家族と共有できますか?

当院では、エコー動画館をご利用いただけます。赤ちゃんの成長の様子を動画で保存し、ご家族やご友人と共有する事ができますので、いつでもどこでもお腹の赤ちゃんと対面できます。
スマートフォンやタブレット、パソコンからマイページにアクセスすると、エコー動画を閲覧する事ができます。

エコー動画館

妊娠中の旅行は控えた方がよいですか?

旅行は楽しい思い出になりますが、妊娠中の思わぬ体調の変化もあります。リスクを理解し医師に相談したうえで、ご自身でご判断頂くことが大切です。

出生前診断について教えてください

出生前診断とは、お腹の中の赤ちゃんに染色体異常や先天性の病気がないか調べる検査です。
当院では以下の検査を行っております。

【クアトロ検査】

検査時期 15週~18週ごろ
検査方法 お母様の血液を採取します
料金 16,500円

【NIPT】

検査時期 9週から16週ごろ
検査方法 お母様の血液を採取します
料金 132,000円(クリニックのHPより抜粋)

健診で胎児の異常を確認するように努めておりますが、精密な胎児ドックを希望される方は胎児ドック専門のクリニックを紹介させて頂きます。

立ち合い出産はできますか?

当院ではご親族様大人1名、経産婦さんはご自身のお子さんも立ち合い可能です。

面会・立ち合い分娩

無痛分娩について教えて下さい

当院では基本的にはソフロロジー法を取り入れた自然分娩をおすすめしておりますが、硬膜外麻酔による無痛分娩も行っています。硬膜外麻酔についての説明書を準備しています。
妊婦健診時にお尋ねください。

夜間の緊急時の診察は可能ですか

可能です。腹痛・不正出血等の緊急時は電話にてのご連絡の上お越しください。

面会は可能ですか

可能です。面会時間は14:00~19:00となります。

面会・立ち合い分娩

妊婦健診は受けたのち、他院での里帰り出産は可能ですか?

可能です。希望される場合、その旨をお伝えください。紹介状をご用意させていただきます。

出産後の子連れ入院、またはご自身やパートナー同伴の入院は可能ですか?

当院では、産後のご家族の同伴入院はご遠慮いただいております。
入院中は、お母さまの身体の回復と赤ちゃんのお世話に集中していただきたいと考えております。
安心してお過ごし頂けるように、スタッフがサポートいたします。

転院には紹介状は必要ですか?

当院から他院へ転院される場合は、紹介状をご用意させていただきます。
また他院から当院へ転院して来られる場合、紹介状をお持ち下さい。

婦人科について

不妊治療は行っていますか?

当院では不妊治療を行っており、人工授精まで対応しております。
不妊治療についての詳しい内容については「不妊治療」のページをご覧ください。

不妊治療

ピルの処方をお願いできますか?

ご希望の際は、診察時間に来院の上、医師にご相談下さい。診療内容により、適切と判断された際には、緊急避妊ピルや低用量ピルを処方いたします。服用による効果・副作用やリスク等については受診時にご説明いたします。お気軽にご相談ください。
但し、緊急避妊ピルを希望され、当院が2日以上休診の時は日中に電話にてご相談下さい。

避妊について

内診について教えて下さい

内診は必要がある場合は専用の椅子にて行います。基本的には、カーテンを閉めて行いますが、カーテンを開けて置く方が安心される方は、ご遠慮なくお伝えください。

おりものが増えてきました。受診は必要ですか。

妊娠中や排卵期には、おりものが増えるのは自然なことです。ただし、色やにおいがいつもと違う、かゆみや痛みがある場合は受診をおすすめします。

出血がある場合でも受診は可能ですか?

生理中でも受診は可能です。受診時には出血の量・期間・症状(痛みの有無など)をお伝えください。

子宮がん検診とはどのような検診ですか?

子宮がん検診には子宮頸がん検診と子宮体がん検診があります。
子宮頸がん検診は、子宮の入り口部分から細胞を採取し、がんやその前段階の異常がないか調べます。
子宮体がん検診は、子宮内膜の細胞を採取して調べます。症状や、前回の検診からの間隔がどのくらい開いているのかなどをお伺いし、必要に応じて必要な検査を行います。

HPVワクチンについて教えてください

HPVワクチンは、子宮頚がんの原因となるウイルスです。HPVワクチンを接種することで、将来の子宮頸がんのリスクを大幅に減らすことができます。
日本では小学6年生~高校1年生相当の年齢を対象に、定期接種が行われています。

HPVワクチン接種の注意は?

接種当日は体調の良いときに受けることが大切です。接種後は30分ほど院内で様子観察し、ふらつきや体調不良がないか確認します。
副反応として腕の痛み・腫れ・発熱が出ることもありますが、多くは数日で治まります。気になる症状があればすぐにご相談ください。

ページの一番上へ